一級建築士試験情報

一級建築士設計製図試験の対策B作図

作図のポイント

作図のポイントは、毎回同じ手順で書くということだ。私は、下記の手順で書いていた。
1.受験番号、名前
2.面積表
〈平面図〉
3.通り芯
4.寸法線、寸法
5.柱(3フロア分)
6.外壁、壁(3フロア分)
7.階段、エレベーター、トイレ(3フロア分)
8.什器、室名(3フロア分)
9.外構
〈断面図〉
10.寸法線
11.梁
12.スラブ
13.基礎
14.壁
15.天井高
16.室名
17.屋上機器
18.高さ制限斜線
〈全体〉
19.配慮した事項

まとまった時間が取れない場合は、途中で中断して、後日続きを書いても良いが、決めた手順は崩さないで書いた方が良い。毎回同じ手順で書くことで、作図中に「次は何を書こう?」と考える時間を減らすことができる。

パーツ練習

作図以外の時間で、パーツ練習をやると良い。パーツ練習とは、階段、トイレを繰り返し書く練習のことだ。毎年、階段やトイレは必ず書くので、スラスラ書けるようにしておく。
さらに、階段、エレベーターを組み合わせたコアも練習しておくと良い。6m×7m、7m×7m、7m×8mの各スパンで、メインコア(利用者用)とサービスコア(管理者用)を書けるようにしておく。
パーツ練習は、電車や外出先の空いた時間でもできる。A5サイズ以下の小さい5mm方眼ノートを用意し、持ち歩くと良い。


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