一級建築士試験情報

一級建築士設計製図試験で包絡は必要か?

包絡とは

一級建築士設計製図試験の図面で、包絡というのがある。包絡とは、下図のとおり、壁と壁、スラブと梁などの接続部をつなげて書くことである。
包絡していない図


包絡している図

包絡は必要か

試験期間が公表している標準回答例を見ると、壁と壁、スラブと梁は包絡させている。柱と壁は包絡させていない。
設計製図試験では、無理のない範囲で包絡させるくらいでよく、もし包絡できていない部分があっても書き直す必要はないと思う。図面が完成して、ミスチェックも終わって、何もすることがない場合は包絡させるために書き直してもよいが、そんなに時間があまることはほとんどない。私は、包絡させていない壁が多数ある状態で合格した。


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