一級建築士学科試験「構造」科目の対策
構造は計算問題が出題される
構造の科目は構造計算の問題が6~7問出題される。構造計算というと難しい数学の知識が必要なイメージがあるが、三角定規の三角形の三角関数(1:2:√3、1:1:√2)と√2≒1.4、√3≒1.7だけ復習すれば対応できる。
構造の過去問を7年分やると分かるが、計算問題は10パターンくらいで、毎年多少アレンジされて出題されている。したがって、その10パターンの解き方を覚えて、応用問題も練習するのが構造計算の勉強法となる。
具体的には、過去問題集の構造計算の問題と解答をすべてコピーする。そしてできるだけ毎日、問題を繰り返し解く。慣れてくれば1年分の構造計算の問題6〜7問なら、20分くらいでこなせるようになってくる。毎日昼休みにやるなど、決まった時間帯にやるとよい。
暗記も必要
計算問題以外は他の科目と同じように暗記が必要。鉄筋コンクリート造の梁、柱のひび割れなど、図を覚えることも必要になる。
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