一級建築士試験情報

一級建築士設計製図試験は独学で合格できるのか?

設計製図試験は資格学校に通った方がよい

一級建築士設計製図試験は独学で合格するのはかなり難しいと思う。毎年、設計製図試験で出題する建物用途である「課題名」が7月下旬に公表されるので、その課題に応じて勉強する必要がある。
例えば、2023年の課題の「図書館」であれば、図書室や閉架書庫など、2024年課題の「大学」であれば教室や段床ホールなど、それぞれの課題に応じた室の書き方や特徴を覚える必要がある。
また、自分で作図した図面を資格学校の講師に添削してもらって、間違いを指摘されることが重要な勉強になる。講義を聞いて作図して、それを添削してもらうことで、誤った理解をしていないかの確認をするのである。
そして、課題に応じた教材を入手する必要がある。資格学校も7月下旬に課題が公表されたあと、8月上旬の講座開講に向けて、大急ぎで教材を作成する。過去に出題された課題であれば良いが、2024年の大学のように初めて出題される課題は大変だと思う。したがって、練習課題となる教材を手に入れるためにも資格学校が必要になる。

資格学校の講義

資格学校はいくつかあるが、有名なのは総合資格学院、日建学院、TACの3社。
だいたい週1回、朝から夕方まで講義を受け、それ以外の日は宿題に取り組むものが多い。
最近は、WEBで講義を受講できたり、講義動画を見れたりする講座もあるので、ライフスタイルに合わせて選ぶとよい。


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